助産師からのメッセージ 平成28年7月7日(木)
 
 
2016-07-07

七夕の夕方。今年は晴天に恵まれ今晩はお出会いができることでしょう。
星に願いをこめて祈りましょう。『素晴らしい出会いがありますように』『健康でありますように』と願いを書きました。
 今年の梅雨は適当な雨と日差しのせいか、キューリ、茄子、大根、ラディッシュ、ピーマン、ししとう、トマトと、出来が良くて嬉しいです。先日実家の母に大根とトマトを少しだけ嬉しくて送りました。「すごいね」と野菜作りをしている夫を褒めていました。夫はとてもうれしそうでした。カサブランカの球根を植え、やっとお花が咲きました。切り花をして今、お玄関の花瓶に生けています。良い香りでいきいきと咲いています。夫は毎朝、庭の畑で野菜やお花の様子を伺い、お水やりをして会社に出かけていきます。子育てをしていたときはすべてが私の仕事だったのが、少しずつ夫の仕事に代わっています。夫は30代40代は仕事のことで必死だったとちょっと前につぶやいていました。たしかに。
 母乳相談とケア、赤ちゃん相談とケア、マタニティ教室、両親教室、出産のケアと介助、ベビーマッサージ、看護学生の講義、孫育てセミナーと毎日が忙しいのですが、ママと赤ちゃん、パパやご家族、出会えたかたのお幸せを願ってお仕事をさせていただいています。
忙しい時には、夫と娘に食事作りや洗濯、買い物など最近では良くしてもらっています。
最近になってやっとですが、私もお願いをするのが上手になったと思っています。
家族に支えられているなと感じています。感謝です。
 妊娠中から家族を迎えるイメージ、妊娠中、出産のイメージ、育児のイメージができることは大切ですね。また、母乳育児や授乳など、最初からなかなかうまくいかないものです。焦らずゆっくりとすすめていきましょう。お早めにご相談ください。
ベビーマッサージも好評です。赤ちゃんがお生まれになってからすぐにできることをお伝えできます。素敵なお出会いができましように。

助産師坂田からのメッセージ
 
2016-03-24
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 桜開花が待ち遠しい満月の夜です。おっぱいトラブルやご卒乳で坂田助産院も和やかに少々賑わっている昨今です。
 赤ちゃんが生まれ、育児のスタート。戸惑いやこんなことが起こるなんて?!と困惑のママとパパ。さらにはご家族(おばあちゃんになられた方など)
妊娠中からご出産と育児のイメージをしていただくこととママのご不安の解消にと、『ママと赤ちゃんのためのマタティ教室』を4月から開始します。ママの体と心
の整え方を中心にヨガ、出産の心得や赤ちゃんと迎えるためのお教室としました。
勿論、個別のご指導もいたしますので、ご予約の上ご家族でのご相談もお応えいたします。ご出産前後のご相談とケアは坂田助産院にお任せください。
 マタニティ教室、ご出産後の母乳相談やケア、授乳相談、ご卒乳相談とケア、ベビーマッサージママと赤ちゃんのふれあいスクール、絵本読み聞かせ会、ママと行うお手伝い(モンッテーソーリーを取り入れた)などで幼稚園更には小学校入学までの子育て中心に考えた坂田助産院坂田の思いをかたちにしていきたいと考えています。勿論、協力者は助産師・幼稚園教諭・食育アドバイザー・ベビーマッサージインストラクターなどで皆様とご一緒に考えていきたいと思いますので、ご気軽にご相談ください。ご受講ください。

平成28年3月24日(木)

助産師からのメッセージ 平成28年2月23日 満月の日に
 
 
2016-02-24
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2月22日は寒い一日でした。午前中、産後8日目のおっぱいケアと産後ケア授乳のご要望のママと赤ちゃん、上のお子さん(の時も1カ月でお越しくださいました)とママのお母さんとともにお越しくださいり、また、1歳5カ月ですっきりとご卒乳された方のケア(お子さんとともにお越しくださり)を暖かい部屋で行った後、午後は市へのご挨拶とご訪問でのおっぱいケアに出かけ、すっかり冷えてしまいました。夜はヨガに出かけました。今日は満月で・・・とご説明があり、皆様もご存じのとおり、月は女性の体ととても関係があります。新月はいやのものを排除するのと反対に、満月はからだに吸収しやすい状態にあるそうです。食べ物にも配慮します。吸収しやすいからです。お肌にはパックなど行うと入りやすく効果倍増ですね。ヨガでからだが温まりぐっすりとやすむことができ、朝にはすっきりと目覚め元気に仕事ができました。自分のからだと出会ったかたへの感謝の気持ちが膨らみます。体調に問いながら考え行動することで良かったことへの振り返りができました。今週の木曜日のヨガの時間が楽しみです。
勿論、皆様とのお出会いも楽しみにしています。

助産師坂田冨貴子からのメッセージ
平成27年11月27日
 
2015-11-27
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平成27年11月27日
 昨日から急に冷え込んでまいりました。風邪をひかれたかたも多いようです。乳腺炎やその一歩手前で痛みやしこりが・・・とご連絡がございます。お早目のお手当てやケアをおすすめします。良くあるのは、冷えやお疲れのせいか肩こりがひどくなりおっぱいの調子にも影響するようです。足元や手首や首回りを冷やさないように。また甘いものなどは身体を冷やしてしまうこともあります。疲れた時に甘いものが欲しくなりますね。ついチョコレートやクッキーをパクパク食べて・・・・なんてよりは、甘酒を温めて召し上がってみてください。お団子にきな粉やゆで小豆やメイプルシロップをかけて召し上がったり、紅茶や番茶にきび砂糖やメイプルシップを入れて召し上がってみてください。少しお腹が満たされ、気持もホットします。
【こころも身体も暖まる「温活」について】産前産後ケア研究会からのメッセージを引用しお知らせしますと、
身体が冷えるとは、?血行不良である?熱が生み出されにくい。この2つが考えられます。
血行は健康状態を決める基本的な要素です。
血流が悪いと全身に栄養や酸素が行き渡らないだけでなく、体の老廃物を除去し、新しい細胞を作り出す新陳代謝も低下します。その結果、内臓の機能が落ち、さまざまな病気を引き起こす恐れがあります。ですから、血行を良くし熱を生み出せる温かい身体を創りましょう!
その1:「首」を大切にしましょう。
身体で「首」がつくところ、首・手首・足首・腰首(ウエスト)は、いずれも太い動脈が通っているところで、ここを温めることで温まった血液がからだの末梢まで効率よく届きます。すると、身体全体がポカポカします。

その2:頭寒足熱を心がけましょう
つま先やふくらはぎは冷たいのに顔はほてったり、足先が冷たくて眠れなかったりするのは、からだが冷えている証拠です。足もとは心臓から一番遠い部分なのでとても冷えやすく、上半身と下半身で温度差が生まれやすいです。からだにとって理想的なのは、上半身は涼しく下半身が温かい状態です。第2の心臓と言われる足もとを冷やさないためには、靴下をはくのが一番手軽です。それだけで、全身の血行が良くなって体温が上がります。

その3:ぬるめのお風呂にゆったり浸かりましょう
一番簡単で確実にからだを温められるのは、しっかり湯ぶねにつかること。少しぬるいかなと思うくらいのぬるめのお湯に首までゆっくりつかることが大切です。疲れたからだは癒され、副交感神経が優位になり血行もよくなります。忙しくてシャワーで済ませてしまうことも多いかもしれませんが、できるだけ湯船につかる習慣をつけましょう。

その4:身体を温めるものを食しましょう
毎日の食事で体を温めるのも大切な温活習慣です。お味噌汁やホットドリンクなどは、じんわりとからだを温めます。また、食材そのものにもからだを温めるものと冷やすものがあります。根野菜やしょうが、唐辛子などのスパイス類はからだを温めますので上手に取り入れましょう。生野菜などはからだを冷やす場合もあるので、できるだけ火を通したりして取るようにしたいですね。

出来る事から、生活に取り入れていきましょう。

そして、身体の冷えだけでなく、こころの冷えをとるためには、大切な人たちとの語らいやスキンシップが必要です。寒さが人の距離をぐっと近づけるこの季節。どうぞ、こころも身体も温まる温活を楽しんで下さいね。→以上引用しました。

 私ごとですが、11月12日は新月ヨガを行ってきました。新月の日は、スタートの日なのだそうです。その日にヨガでからだもこころもリフレッシュし、願いごとを紙に書いて(何個でも)しまっておくのだそうです。叶うことが多いとお聞きしました。何に関することか?お聞きしました。これは私の胸にしまっておきます。ヨガをされたことのある方はご存じと思います。その日は特に脳までリラックスしました。
12月の  ベビーマッサージ ママと赤ちゃんのふれあいスクールはおかげさまで好評と、続けてさせていただいています。寒い中お越しになられますが、お部屋を暖かくして温かくお迎えいたします。ママと赤ちゃんのふれあいのお手伝いができでればと考えています。
今晩も冷え込みそうです。温かいものを召し上がり暖かくしておやすみしましょう。

助産師坂田冨貴子からのメッセージ
 
2015-11-06
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平成27年11月6日
 紅葉の季節、季節柄ご卒乳されるかたからのご予約があります。また、10月はご出産後のご相談やケアが続きました。さらには、産後にケアを受けたいと産前からご予約もございます。出産までは出産のことでいっぱいで、いざ赤ちゃんとご対面し『こんなにおっぱいが大変とは思わなかった・・』『すぐ出るものと思っていた』『お手伝いしてもらえる人はいるけど何をしてもらい、自分はどこまでできるのか・・』『産後の身体の変化は思ったよりきつい・・』など・・お聞きする言葉です。産後のからだや心の変化や赤ちゃんのことなど産前からご一緒に考えていきたいものです。考えていたもの現実戸惑うこともあります。産後すぐ、お悩みのかたどうぞお早めにご相談ください。
おばあちゃんやおじいちゃんになられる方(なられた方)のご一緒にお越しになられるかたもございます。
 秋から初冬にかけてお天気が続くとお出かけの機会も多いのではないでしょうか。お子様と一緒にきれい、美しい、気持ちいい、寒い、暖かい、冷たい、いっぱいなど・・・・
感じることをたくさん経験してほしいなと思います。言葉が豊富になり感性も磨かれることでしょう。妊婦様も感じることを体験しましょう。
 寒くなります。足首や手首や首など冷えないよう心がけましょう。手洗いやうがいは励行し、温かいスープ(お味噌汁んど)やお茶、根菜類などしっかり召し上がり風邪などの予防につとめましょう。
 ベビーマッサージ『ママと赤ちゃんのふれあいスクール』では、10月に1歳をお迎えになりしっかり歩いていらっしゃりご卒乳もされました。ふれあいと信頼感関係がとても大切と継続してお越しになれています。おやつ、10月は季節柄お芋とリンゴを蒸したり煮たり。甘さはメイプルシロップで。お団子と小豆と寒天にきなこと黒蜜でいただきました。11月4日は、リンゴのフリッターでした。フリッターは紅玉が最高です。ママのストレッチやリラックスも少しの時間ですが行います。お子様の1カ月のご成長はすごいね!とみんなでお子様たちのご成長を喜んでいます。それがなによりのママへのプレゼントになっている事でしょう。12月のベビーマッサージのお時間が楽しみです。
ご関心がおありのかた、暖かくしてお越しください。お部屋や来られる皆さまも暖かくお迎えいたします。

助産師坂田冨貴子からのメッセージ
 平成27年8月30日
 
2015-08-30
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平成27年8月8日
 立秋を過ぎましたが、残暑厳しい毎日です。
 先週は、暑い中ベビーマッサージママと赤ちゃんのふれあいスクールいお越しくださいました。また、出張で2件もうかがいました。涼しいお部屋でママと赤ちゃんのふれあいができました。ママも赤ちゃんもうっとり。すやすやと眠りに入った赤ちゃんもありました。先月うかがった時より赤ちゃんが少しご成長され、ママと目と目を合わせながらウーアーとおしゃべりも・・手 足 からだ・・・とふれながらママもにっこりとほほ笑みながら・・の光景がたまらなく幸せのひとときでした。帰られてお風呂に入いられたらすっきりされるでしょうね。
今日は良く眠れるでしょう。

 世界陸上最終日。女子マラソンで幕を閉じました。暑かった夏の終わりを感じました。
 夏のご卒乳もありました。お子さんのあっという間の自然卒乳、ママのお勤め、健康等の配慮によるご卒乳等々・・みなさんご無事に離乳されほっとされていることでしょう。授乳の姿を時には振り返り、これからの育児に繋げ自信に結びつけることができると思います。秋はご卒乳シーズンなのか、ご相談やケアのご予約がすでに入っています。ママが決めます。また、お子さんのご様子やご体調にあわせて行えるよう一緒に考えお応えいたします。育児は終わりがありません。焦らずゆっくりと感じ取りながら行っていきましょう。ママもお子さんも食べることを楽しむことが大切ですね。
 出産を間近に控えるととても不安ですね。出産施設でのセミナーを受けられてもいざとなると不安がつのります。出産直前におっぱいのお手当と呼吸法・リラックス法や階段昇降・スクワットなどの出産に役だつ秘訣などを個人レッスンでお話し、一緒に行い、出産や産後のイメージも行っていただいています。出産時楽に過ごせた・・ちからを抜くことができた・・出産のイメージができた・・結果産後が楽である・・などご報告がありました。ご退院後、訪問。出産の振り返りの後おっぱいケアと授乳、産後の体の整えかたなどを行いました。からだも心も楽になったと笑顔になられました。
妊娠中から出産や産後の心得をお話し、一緒に考え体験しイメージできることは大切と思います。勿論、出産施設の医師・助産師・看護師とのコミュニケーションはとても大切と思い、アドバイスいたします。
 暑かった夏の疲れが出るころです。温かいお味噌汁はからだを暖め、旬の果物はビタミン補給になり夏の疲れを癒すでしょう。お昼間の暑さと夜の涼しさの差で体調を崩されませんよう、ご自愛ください。

 

助産師坂田冨貴子からのメッセージ
 平成27年8月8日
 
2015-08-30
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 立秋を過ぎましたが、残暑厳しい毎日です。
 先週は、暑い中ベビーマッサージママと赤ちゃんのふれあいスクールいお越しくださいました。また、出張で2件もうかがいました。(1件 5組くらい編成)涼しいお部屋でママと赤ちゃんのふれあいができました。ママも赤ちゃんもうっとり。すやすやと眠りに入った赤ちゃんもありました。先月うかがった時より赤ちゃんが少しご成長され、ママと目と目を合わせながらウーアーとおしゃべりも・・手 足 からだ・・・とふれながらママもにっこりとほほ笑みながら・・の光景がたまらなく幸せのひとときでした。帰られてお風呂に入いられたらすっきりされるでしょうね。
今日は良く眠れるでしょう。

助産師坂田冨貴子からのメッセージ

 昨日の七夕でのみなさんのお願いは届きますでしょうか。梅雨明けがまちどおしいこのごろですが小暑を過ぎ、夏本番を迎えます。
雨上がりの朝、キュウリやナスやピーマンが大きくなり、プチトマトが色づいていました。となりの茎や葉っぱが傷つかないように丁寧に収穫いたました。いつものサラダよりも一段と美味しい気がします。(●^o^●)お弁当もトマトの赤色で少々華やかになりました。
 今日の午後は、ベビーマサージ出前講座に出かけます。第1子も私のべビーマッサージから卒乳までご一緒したママが第2子がお出来になられ3か月。お友達とともにお受けにならます。楽しみに行ってまいります。

 
2015-07-08
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助産師坂田冨貴子からのメッセージ
 
2015-06-03

 西日本は梅雨入りをいたしました。お野菜の苗が成長して花が咲いています。トマトが実をつけてきました。陽ざしと適度の雨は野菜にとって恵ですね。
このところの暑さと夜の涼しさの気温の変化で体調を崩されている方が多いようです。昨日、一昨日と妊婦様とご一緒にヨガを行い呼吸とストレッチの効果でリラックスし、よく寝むれました。深い呼吸で体にたまったものを浄化し血液循環を良くします。気持ちよく筋肉をほぐすことにより身もこころもほぐれます。
妊娠中から冷えへの対策と体に触れることの大切さをゆっくりと学び、体験することはこれからはじまる子育てに役立つと思います。ご一緒に話し、体験し、考えます。ストレッチの途中には、横になり全身の力を抜きます。休憩と同時に無心になることができます。横になることは妊娠中だけでなく産後もその後も大切なひとときにしてください。体とこころの回復につながります。
赤ちゃんとの生活がはじまったばかりのママ、授乳が終わり赤ちゃんが眠った後やほっと一息つくまには、温かいお茶やスープを召し上がり横になって休むことを習慣になさってください。眠らなくても目を閉じて何も考えないひとときが、体もこころが休まるとともに次へのエネルギーへのスイッチが入りやすくなるでしょう。




 

助産師坂田冨貴子からのメッセージ
 
2015-04-06

 4月、新年度のスタート。
育児中のママはフルに活動中。今始まったばかりのママやご家族は予想外の
育児のスタートに戸惑いを感じていらっしゃることでしょう。
私の相談室にもおばあちゃんになれたかた、上のお子さんもご一緒に来られます。みんなが一大事。
特に初めてお子さんを育てられる方は、お越しになったときはとても不安そうです。不安や悩みが解消され、おっぱいの調子が良くなりますと、ママのお顔もお子さんのお顔の表情が良くなり笑顔でお帰りになられます。訪問でご相談やおっぱいケアをさせていただく際も一緒です。
畳の部屋でビージーエムが流れ時にはあたたかいお茶でゆっくりお話をうかがい、ご一緒に考えていきます。おっぱいケアはお布団の上で、お子さんはママの横で。育児は長く続きます。ひとつひとつ解決していきましょう。
1月から3月寒さもあったせいか、ご訪問も結構ありました。ご退院されて間もない方へは体重計を持参します。また、お顔や体の洗い方など丁寧にうかがわせていただいています。もちろん、ママの体の整え方などのケアとこころのケアもいたします。
1歳3か月ご卒乳で印象に残ったママの言葉に、『先生が母乳ケアの始まりの際、感じることが大事よ。とおっしゃったことばが、自分にとって初めてのことでした。頭で考えることが主だったので、とてもよいことをお聞きしました。良かったです。』ご卒乳が本当にすんなりできたことに感謝され『先生大好き』と子どものようにハグされました。当初授乳に悩まれていたので私もうれしかったです。
混合栄養でのご卒乳、4月からお仕事されるママもおありです。ミルクでお育てのママもそろそろ補完食(離乳食)の完了など・・ママはいろいろと考え行動しています。
女性は、妊娠中・出産・育児中(特に離乳まで)は身も心も弱くなってる状態ですね。ほっと一息する時間や空間があればよいなと思います。
ちょっとしたお悩みでもよいですから、坂田助産院をその時間と空間のひとつにしていただくこともよいかと思います。
ベビーマッサージにお越しになられたママも癒されたというメールをいただきました。
みなさんの育児のスタートをともに考え、ママがいきいきと過ごせる空間作りを考えます。感じることは考えることができると信じています。女性の本来の姿が取り戻せますように願っています。

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