産前産後の相談ケアが続く。
10月も末に近い今、庭のブーゲンビリアの木に今年はじめて花が咲いた。昨年は初夏に咲きながーく楽しませてくれた。今年はやっと小さい花弁が赤く色づいていた。いつ咲くのか今年は咲かないのかと待ちに待っていた。
産前産後の相談ケアが続く。
過ごしやすい季節。母と子のふれあいと場所をそろそろと時期を待っていた。
ベビーマッサージ教室の開催も間近。心ウキウキ。
11月のお客様のご予約。
産前産後の相談ケアが続く。
わッー、出来た。
秋晴れの休日の午前中は、気になっていた裏庭の草取りと整備。
合間にプランタンで育て収穫を待っていた茗荷が土の下からのぞいていた。
ウキウキして収穫。今のところ7個。大きく育った美味しそうな茗荷。嬉しくて嬉しくてそっと手にとって土を払った。美味しそう。
お昼御飯はうどん。薄揚げを昨晩炊いていたのできつねうどんに。ネギも収穫して、茗荷を薄切りにして薬味にいただいた。働いたのでお腹も空いていたんだけれども手製の揚げと収穫したネギと茗荷が何よりの御馳走だった。
お掃除もしたので、きれいになったお部屋での食事と午後は落ち着いて過ごす休日になりそう。
昨日は、兵庫県で開催されたぼうさい国体に兵庫県助産師会として参加。パネル展示と抱っこひも体験やお子さん向けのお遊びも行って大盛況だったように思う。朝から夕方5時30分まで楽しみながら参加出来た。野外でお天気も良く、人の流れは混雑することなくスムーズで、良かったのは、オンライン会議で準備を重ねて久しぶりに助産師同士が集い、他の業種や一般のお客様やお子様との会話やふれあいができたこと。
コロナ禍ではできなかったことが少しずつ戻っていく。考えて行動しながら少しずつ戻っていく。
夜は家族が待つ家での夕飯。お鍋をいただいた。ほっとして程よい疲れを感じた。
楽しい一日が過ぎた。
仕事のない休日が二日続くと気持ちが落ち着く。
久しぶりの休日を過ごせた。充電ができた。
明日からまた産前産後の相談ケアが続く。
秋晴れの爽やかな風に心ウキウキ、足取りも軽い。
産前産後のご相談ケアが続く。
ご出産後の安堵のご表情、ご退院間近のご不安と期待のご様子。ケア後の安心した
表情と笑顔の母親。
赤ちゃんが母親の胸に抱かれ母乳やミルクを力強く哺乳する姿が微笑ましい。
2か月や3カ月ぶりの産後ケアでのご成長された赤ちゃん。母親に眼を向け後追いする姿も微笑ましい。
秋晴れの日々、外の空気に触れたくてお出掛けしたいのは私だけではない。
母親とあかちゃんもお出掛けしたいと予定されていた。
コロナ禍、安全で心地よい場所を探している。
8月。高校野球、夏休み、終戦記念、我が子の誕生・・・と、さまざまにな記憶と記念日。
産前産後の相談ケアが続く。
コロナ禍、複雑な社会の動き。しかしいつもと変わらぬ産後の相談ケア。
昨年のコロナ禍兵庫県看護功績賞をいただいた。お祝いにいただいた8角形のグラスに浮かんだバラの花。今は亡き先輩にいただいた。
産後ケアで知り合ったフランスに永住された方の久しぶりの帰郷。本当に久しぶりんに会った。ご家族とともに。メロン色とピンクであしらったハート型のお花入りのプレゼント。私からはメロンを。
お花屋さんで秋を装うリンドウの花。蒸し暑さから涼しさへ。
亡き先生への感謝。産前産後のケアが続く。産後ケアから続く人とのつながり。
産前産後のケアが続く。
明日も明後日もその次に日も。
暑中お見舞い申しあげます。
裏庭の真っ赤なミニトマトが眼に留まり収穫した。今年は雨が少ないせいか良くできている。トマトのスープはビタミンスープ。朝いただく。お野菜たっぷりのスープは塩味やカレー味などなど。玉ねぎも山芋やオクラや納豆や海藻のネバネバも元気の源。うなぎや豚肉などビタミンB1も元気の源。
産前産後の相談ケアが続く。ご予約へのご対応。なるべく早めのご対応をと気を配る。「良かった」の声と笑顔にほっとする。
ご本人様とあかちゃん、ご家族の声に耳を傾け、ケアを終えるとお互いがほっとできればと思う。
お客様のお声や笑顔が元気の源になる。
産前産後の相談ケアが続く。
梅雨入り間近。晴れた日にお洗濯が楽しい。
夏野菜が育ってきて、トマトが赤く熟れたのを朝収穫。
シソの葉が良く育ち摘み取った葉の良い香りに食欲を促す。食卓を飾る。
産前産後の相談ケアが続く。お電話でのご対応、ご予約。
なるべく早めのご対応へ。丁寧なケアを心がける。
ご卒乳へのご対応。卒乳証書をハガキサイズに変え、ご希望に応じて手渡す。
芍薬の花の季節。今が旬。今年も良く買い求めた。今回はピンクと濃いピンク。
華やかに。
合間に趣味のレッスンに励む。
声をととのえる。
体調をととのえる。
産前産後の相談ケアが続く。
産前産後の相談ケアが続く。いつもの生活の毎日。感謝する毎日。
コロナ禍は続く。感染拡大は継続。
芍薬の花の姿の美しさに満喫。ジャスミンの花にうっとり。筍やエンドウ豆の味の良さ。青しその育ちに喜び。夏野菜の植え付けに勤しむ。いつもの季節。
いつもの生活に感謝。
産前産後の相談ケアが続く。
今日は晴天。明日は雨。連休の後半は晴天との予想。
お天気と相談。
産前産後の相談ケアが続く。
春陽を浴びて植物やお花が育つ季節。新年度のはじまり。
産前産後の相談ケアが続く。生れてきてまだ数日、一所懸命母乳やミルクを飲んでいる赤ちゃん。ママの姿。たくましく嬉しそうに。
生後一カ月で成長した赤ちゃんの肌はもちもちしていて柔らかい。ソフトタッチでお風呂に。泡で優しく洗う。ソフトタッチのケアも気持ちよさそう。ママもうっとり。
職場復帰、ご卒乳をご一緒に喜び拍手。満足の姿もほほえましい。ケアが続いた。
2歳7カ月でのご卒乳もあった。卒乳証書をママと一緒に手渡すとしっかりとした言葉でありがとうとおじぎをなさった姿に感激した。生れたての日を想い出した。ベビーマッサージのお教室にお姉ちゃんとママと3人で来られお姉ちゃんはお人形で参加。お姉ちゃんは得意そうにお人形にマッサージされていた。妹を心配しながら。絵本の会にも一緒に来られ、今度はお姉ちゃんが主役。妹の赤ちゃんは、私が抱っこして。想い出す。
それは、コロナ禍の以前だった。2年前なのに懐かしい。
ブロッコリーと菜の花を摘み取った。筍は宮崎産。2日前からいただいている。
筍ごはん。筍ステーキ。筍の味噌。今朝はすき昆布と炊いた。
新しい年度に。
今年は少し、変わったこともあった。
産前産後の相談ケア続く。
雨上がり、春陽を浴びて葉が輝いている。
産前産後の相談ケアが続く。
休日前も休日もご予約のお電話が。
看護学校の卒業式にお花を贈った。
お花屋さんで見つけた大好きなミモザ。お家で飾ろうとお花屋さんにお願いしてリースにしていただいた。
感受性、思いやりの花言葉。
話をすること。話を聞いてもらうだけで安心する。
安全なケアを行う上でも大切なこと。
産前産後の相談ケアが続く。
明るく、控え目なミモザ。
産前産後の相談ケアが続く。
ご卒乳に。産後直後のご相談ケアに、母乳トラブルに・・・・
お電話でママの声が響く。時間外にも。第2子誕生で悩むママの声が。
待っていてくださるママとあかちゃん。
信頼関係のもとで、まるで親子関係か親族か。
思わせるような和やかさ。温かさ。
ずっと前から知り合いのような。
温かさを感じる。
公園に向かう10歳の子供たち。自由で何かしら研究心で。飼っている虫の食べ物を土に返すと。会話が弾んだ。興味深い言動で。さよならを告げしばらくその子の行動を追った。とても神妙であった。コロナ禍子どもたちも春の陽ざしに楽しんでいた。本当の春の訪れを皆が待っている。
産前産後の相談ケアが続く。